ウィルスが原因で起こる口内炎

スポンサードリンク

ウィルスが原因で起こる口内炎について

ウィルスや細菌の増殖が原因で起きる口内炎があります。

 

これを「ウィルス性口内炎」と言います。

 

代表的なものとしては、ヘルペス性口内炎やカンジタ性口内炎というのがあり、どちらにも大きな特徴があります。

 

では、「ウィルス性口内炎」について、代表的なこの2つとその他についてご紹介しましょう。

 

今回は、アフタ性口内炎から、ちょっと範囲を広げたお話になります。

ウィルス性口内炎(1)ヘルペス性口内炎

ヘルペス性口内炎は、「単純ヘルペスウィルス」の感染が原因でおこります。

 

つまり、細菌感染による口内炎ですね。専用の薬が必要となることが多いでしょう。

 

ヘルペス性口内炎は、大半が生後6か月以降の乳幼児にみられ、発熱や倦怠感を伴います。

 

ちなみに、ヘルペスウィルスを持ったお母さんが、赤ちゃんにキスをしてうつることも珍しくありません。

 

ヘルペス性口内炎は、赤くただれ、糜爛(びらん)を生じるのが特徴で、口内炎の中でも特に激しい痛みを伴います。

 

なので、何も知らない赤ちゃんはたまったもんじゃありませんよね〜ほんとに。

 

発症すると、口腔内は不潔となり、口臭が強くなります。

ウィルス性口内炎(2)カンジタ性口内炎

カンジタ性口内炎は、「カンジタ菌」の異常増殖により起こります。

 

カンジタ菌は、口腔内の「常在菌」の一種で、普段はある程度以上は増えないように他の菌と共存しています。

 

ところが、薬の影響や、ストレス、免疫力の低下、唾液量の減少などによって、常在菌間のバランスが崩れてしまうのです。

 

その結果、このカンジタ菌が異常に増殖し、口内炎を発症させると言われています。

 

つまり、外部からの感染というよりは、自分の抵抗力が弱まった結果として、カンジタ菌がバリバリと暴れ出すという感じですね。

 

カンジタ性口内炎の初期は、赤くただれた糜爛(びらん)を生じ、その後「白いこけ状の斑点」ができます。

その他のウィルス性口内炎について

その他、手足口病やヘルパンギーナ、淋病やクラミジアなどのSTD(性行為感染病)による口内炎もウィルス性口内炎に含まれます。

 

いずれにせよ、ウィルスや細菌性の口内炎は自己判断が難しいですから、基本的に病院で診断してもらった方が良いです。

 

  • 水疱がいくつもできる
  • 白い斑点のようなものがでる
  • 発熱や痛み、患部の熱感を伴う

 

などなど・・・

 

「何だかいつもの口内炎とは違うな」

 

と言った症状がみられる場合は、早めに病院へ行くようにしてください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連ページ

痛み
アフタ性口内炎の痛みについてご説明します。アフタ性口内炎の一番の悩みは何と言ってもあの強烈な痛みですからね。
原因
アフタ性口内炎は何が原因で起きるのでしょう?アフタ性口内炎が出来るキッカケや原因について詳しく説明します。
ストレス
アフタ性口内炎はストレスによって出来やすくなることは良く知られていますね。ここではアフタ性口内炎とストレスの関係について書いて行きます。
タバコ
タバコを吸うと口内炎が良くなりやすいという話がありますが本当でしょうか?ここではタバコと口内炎の関係について書いて行きます。
食べ過ぎ
アフタ性口内炎は食べ過ぎによってできると言われますが本当でしょうか?ここではアフタ性口内炎と食べ過ぎの関係について書いて行きます。
飲酒(アルコール)
アフタ性口内炎は飲酒(アルコール)によってできると言われますが本当でしょうか?ここではアフタ性口内炎と飲酒(アルコール)の関係について書いて行きます。
疲れ
アフタ性口内炎は疲れのサインと言われますが実際はどうなのでしょうか?ここではアフタ性口内炎と疲れの関係について書いて行きます。
アフタ性口内炎は口の中の傷が原因と言われますが実際はどうなのでしょうか?ここではアフタ性口内炎と傷の関係について書いて行きます。