アフタ性口内炎と飲酒の関係

スポンサードリンク

アフタ性口内炎と飲酒(アルコール)の関係について

最近は、「1年中お酒を飲む機会が多い時代」と言えるかも知れません。

 

関係ありませんが「日本全国酒飲み音頭」という歌では、1年中酒が飲めると言ってますからね(笑)

 

ところで、これまでアフタ性口内炎があまり出来なかった方も、「あれ?またできている」と思ったら要注意です。

 

お酒を飲むことによって、アフタ性口内炎ができやすくなる場合があります。

 

逆に言えば、お酒を飲む時や、飲んだ後のちょっとした注意や習慣で、アフタ性口内炎を防げる可能性があるのです。

 

今回は、アフタ性口内炎と飲酒(アルコール)の関係についてお伝えします。

飲酒(アルコール)でアフタ性口内炎ができる原因

では、飲酒(アルコール)でアフタ性口内炎ができる原因を順番に並べてみましょう。

 

(1)口の中の粘膜に対する障害

 

アルコールが胃や腸の粘膜に与える影響は大きく、胃潰瘍や下痢の原因にもなります。

 

口の中も粘膜でできているので、アルコールによる粘膜への障害があると考えられます。

 

(2)ビタミンの不足を起こす

 

アルコールを分解する時に、「ビタミンB1」が消費されます。

 

また、アルコールがビタミンの吸収を悪くしたり、ビタミンが排泄されやすくなったりするという作用があります。

 

ビタミン不足は、肌荒れの原因としても知られていて、口の中の粘膜の再生にも悪影響をもたらします。

 

(3)利尿作用

 

アルコールによる利尿作用のため、唾液の分泌が少なくなり「アフタ性口内炎」ができやすくなります。

 

口腔内の唾液は、粘膜を雑菌から守ってくれるので、とても大切なのです。

 

(4)食事時間が長くなる

 

口の中の粘膜に、アルコールや食品の刺激がダラダラと続くことになります。

 

(5)口の中が不潔になる

 

飲酒して帰って来て、歯磨きをしないで寝てしまうと、長時間口の中が不潔な状態になります。

 

お酒を飲む人には、けっこう多いパターンなんですよ。

飲酒でアフタ性口内炎を作らないようにする対処法

では、飲酒でアフタ性口内炎を作らないようにする対処法をいくつか並べてみましょう。

 

  1. お酒を飲む前に胃腸の粘膜を保護する薬や、ビタミン剤を飲んでおく
  2. つまみはビタミンの多い、野菜・果物・豆類・ナッツ類を選ぶ
  3. 熱いもの塩辛いものなど、刺激の強いつまみは控えめ
  4. アルコール度数の強いお酒は、アフタ性口内炎ができやすいので注意
  5. お酒を飲んで帰ってきたら、寝る前に必ず歯磨き・うがいをする

 

お酒は適度に飲めば、血行を良くして、生活に潤いを与えてくれます。

 

ビタミンのあるツマミで楽しくお酒を飲んだ後には、歯磨きやうがいをしてアフタ性口内炎を防ぎましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連ページ

痛み
アフタ性口内炎の痛みについてご説明します。アフタ性口内炎の一番の悩みは何と言ってもあの強烈な痛みですからね。
原因
アフタ性口内炎は何が原因で起きるのでしょう?アフタ性口内炎が出来るキッカケや原因について詳しく説明します。
ストレス
アフタ性口内炎はストレスによって出来やすくなることは良く知られていますね。ここではアフタ性口内炎とストレスの関係について書いて行きます。
ウィルス
ウィルスや細菌が原因で起こる口内炎があります。ここではアフタ性口内炎から少し幅を広げてウィルス性口内炎についてご説明します。
タバコ
タバコを吸うと口内炎が良くなりやすいという話がありますが本当でしょうか?ここではタバコと口内炎の関係について書いて行きます。
食べ過ぎ
アフタ性口内炎は食べ過ぎによってできると言われますが本当でしょうか?ここではアフタ性口内炎と食べ過ぎの関係について書いて行きます。
疲れ
アフタ性口内炎は疲れのサインと言われますが実際はどうなのでしょうか?ここではアフタ性口内炎と疲れの関係について書いて行きます。
アフタ性口内炎は口の中の傷が原因と言われますが実際はどうなのでしょうか?ここではアフタ性口内炎と傷の関係について書いて行きます。